長野市 スポーツ障害とスポーツ外傷

2020年9月7日

スポーツによるけが(傷害)は、

・スポーツ外傷
・スポーツ障害

この2つに分けられます。

 

スポーツ障害とスポーツ外傷

それでは解説していきます。

はじめに、

スポーツ外傷

スポーツ外傷は、練習や試合などのスポーツ活動中に相手とぶつかり骨折した、足首や膝を捻って靭帯損傷を起こした、踏み込んだ際に肉離れを起こした、など一回の強い外力で身体に傷害が起こるものをいいます。

 

受傷起点がはっきりしている。

つまり、ケガをした原因がはっきりしているものです。

 

スポーツ外傷では、初期処置が大事になってきます。急性期の症状では、RICE処置が基本になり、この初期処置を行うか行わないかで、後々の痛みや腫れなどの症状がだいぶ違ってきます。

 

※RICE処置

R(Rest):安静 受傷部位をなるべく動かさないようにする
I(Icing):冷却 患部を氷水で冷やす
C(Compression):圧迫 適度に患部を圧迫する
E(Elevation):挙上 患部を無理なく心臓より高位に上げて腫れを抑える

これらの処置を行うことで、腫れや炎症を抑えて疼痛軽減や受傷部位の回復を早めます。炎症症状は、受傷後2日〜3日は続きます。

 

整体院では、骨折や脱臼などの施術を行うことができませんので、スポーツ外傷の急性期の治療は、整形外科や接骨院で診てもらいます。

 

スポーツ外傷では、選手本人が入念なストレッチやウォーミングアップなど身体に対しての予防をしていても、相手選手との接触など予期せぬことで起こることもあり100%予防できるものではありません。

また、スポーツ外傷からスポーツ障害へつながる可能性もありますので、ケガからの回復時期にはリハビリもしっかり行いましょう。

 

 

整形外科などでの治療が終わり、ケガが治ったはずなのに痛みが残る場合や、動きが悪いなど慢性期へ移行する際にお体の不安を感じている場合では、整体院で施術を受けることで改善への道すじにつながる可能性が高くなります。

 

続いて、

スポーツ障害

スポーツ障害は、野球肩(投球障害肩)、肩腱板断裂、野球肘、テニス肘、腰椎椎間板ヘルニア、シンスプリント(過労性骨膜炎)、ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)、疲労骨折など繰り返し行われる反復動作により徐々に、発生してくる傷害のことを言います。

 

その原因には、オーバーユース(使いすぎ)やミスユース(間違った使われ方)を繰り返すことで症状が現れたり、筋力バランスや体力不足、関節のアライメント(配列)異常などで起こる可能性が高くなります。

 

スポーツ障害は、日常行われる体のメンテナンス、正しいフォームや運動方向などを理解していれば、100%ではありませんが、ある程度は予防可能です。

 

ご自身で気を付けて行うことは、

・練習前後のウォーミングアップ、クールダウンを行い動きやすい体を作りや疲労の蓄積を防止する。

・ストレッチなどで筋肉の柔軟性、関節の可動域の確保を行う。

・各競技特性に応じたフォーム特性を習得する。

などです。

 

 

当整体院でのスポーツによる慢性症状への施術にあたっては、

スポーツの慢性症状のお悩みは、等整体院の得意とするところです。

最低限のチェック項目は

・いつからか、

・どこが痛いか、

・何の動きをしたときに痛むのか

 

などを把握し、

練習しながら施術ができるのか、完全休養が必要なのかを判断しながら、筋バランスの調整、柔軟性や関節可動域の確保、関節アライメント調整、効率的な身体の使われ方の学習、筋力強化のアドバイス、自宅メニューのアドバイスなどを行いスポーツ現場への早期復帰を目指して施術を行っております。

必要な場合は整形外科などの受診をおすすめし、現在の症状の確認を行って頂くこともあります。

 

一流の選手は、自分の体を敏感に察知できるもので、今日は太ももの裏に張りがある、肩の可動域が狭くなってきているから、筋疲労がたまっているな、など感じることができ、ストレッチやマッサージ、整体、鍼・灸などでコンディショニング調整しフォーム修正や足りない部分の体力や筋力強化を積極的に行っています。

 

一度スポーツ障害が発生してしまうと、回復までに時間を要することが多く見られますので、スポーツ障害予備軍のうちに身体ケアや体の使い方の見直し、筋力、体力強化を行うことが大事になります。

 

長野市 肩、腰痛、スポーツ整体ならコンディショニングハウス「みずき整体院」へお任せください。

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