長野市 スポーツ障害予防のために【ゆっくり動いてみる】

2020年9月18日

スポーツ障害は、慢性的に現れる痛みです。

スポーツ障害が起こる原因は、使いすぎによるオーバーユース、使い方が間違っているミスユース(マルユース)があります。

 

それを防ぐために、

スポーツ障害予防のために【ゆっくり動いてみる】

前回、運動中の怪我を予防するために練習や競技動作において大きく動くことをお伝えしました。

今回は、スポーツ障害を予防するために、

ゆっくり動く、です。

 

なぜゆっくり動くのか?

ゆっくり動くことでごまかしができなくなります。

 

つまり、動きを正確にできているかの確認ができます。

ミスユース(マルユース)の予防になるのです。

 

普段何気なくやっている動きをいつもの1/10の速さでやってみる。

10メートルの距離を5分かけて歩く。

競技動作をいつもの1/2、1/3、1/10のスピードでやってみる。

食事をいつもの2倍の時間をかけて食べる。

 

ここまでやると極端かもしれませんが、本気で身体を考えるならこれくらいやってみてもいいと思います。

 

時間をかけて行うことで自分の身体を感じることが出来てきます。普段は、意識していなかった、身体感覚を味わえます。

 

早い動作で行うということは、ごまかしがききます。

 

少し起動がずれていても動きが速いために、人からはそれが見えにくくなります。

 

普段の練習で軌道がずれたまま練習や試合を繰り返していると、徐々にひずみがでてきます。

 

最近では、ビデオカメラ、スマホなどの普及で、自分のフォームをスローモーションで見ることができて、誰でも簡単に動きを見ることができるようになりましたが、プロでもなければここまではしませよね。(余裕があったらやった方がいいのですが)

 

自分の身体感覚は自分で養い、改めて監督やコーチ、トレーナーさんなどのアドバイスを受けるとより上を目指せます。

 

身体意識を高めることで、動作中に体勢が崩れたときにリカバリー能力も向上して、けが予防につながります。

 

結果的に、競技生命も長くなります。

 

現在は、競技年齢も上がってきており、40代でもプロの世界でプレーする選手が増えて来ていますが、この方たちは皆さんすごくご自身の身体意識が高い人ばかりだと思います。

 

スポーツ、運動にかける思いは人それぞれだと思います。

・結果を出して短く散る

・結果を出し続けて長くプレーする

・生涯楽しくスポーツ活動を続ける

 

人によって考えは様々ですが

現在の記録が伸び悩んでいる、

思うように結果が出ない、

ウェイトトレーニングの記録が伸びない、

疲労が取れない、

怪我からの復帰で思うようにリハビリが進まない、

 

などありましたら、

ご自身の競技動作や基礎練習をゆっくり行うことで身体の動き、使い方、身体意識の向上をはかってみてはかがでしょうか!?

 

動きを再学習することで怪我予防につながり、何かのヒントにつながるかもしれませんよ。

 

今回は、ここまで。

 

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