長野市 【スポーツ怪我予防】練習動作を振り返る

2020年9月17日

【スポーツの怪我予防】練習動作を振り返る

スポーツでの怪我予防のために普段から気を付けておきたいちょっとした動作について、

 

野球、サッカー、テニス、バレーボール、水泳、空手、柔道など色々な武道やスポーツ競技がありますがどんな練習をするにしても、まずは体の使い方や競技特性に準じた動作の習得が大事になってくると思います。

 

そこで、はじめは基本フォームを習得します。

そして少しずつ応用動作につながっていくと思いますが、競技を始めたばかりの頃はぎこちない動きだったのが練習を積み重ねていくにしたがって体の使い方がわかってきます。

 

そうすると、動きもスムーズになってきます。

 

スムーズな運動動作の習得は、小脳の働きで、繰り返し同じ動きをすることで身体に動作を記憶させることで無意識でもできるようになります。

例としては、子供のころは自転車に乗るのに転んだり、ぶつかったり、苦労してやっと乗れるようになったと思いますが、一度スムーズに乗れるようになると数年間自転車に乗らなくても乗れる、というように。

 

一連の動作がスムーズにできるようになってから気を付けてほしいことは、動きがスムーズになってくるのは良いことですが、どうしても動く範囲が狭くなり、動きがコンパクトになりすぎることがあります。

そうすると、自然に関節の可動域が狭い範囲で動作を行うことができます。

 

これはこれで素晴らしいことですが、動きの小さい動作ばかりを繰り返していると、いざ大きな動きが必要な時に体がついていかなくなってきます。

 

そこで、普段から基礎練習の時には、大きな関節可動域を意識しながら身体全体をつかう意識を持ちます。

 

細かくいうと、指先から前腕、上腕、肩関節、足先から、膝、股関節、体幹など末端の動く部分を意識しながら連動の意識づけをしてあげると動きの反応が格段に変わってきます。

 

コンパクトな動きだけを行っていると、関節の可動域が狭くなり筋肉の伸縮も不十分になり、疲労がたまり続けると肩や腰、足などの痛み、スポーツ障害として体に出てくることも考えられます。

 

練習の準備体操、柔軟体操、基本練習や練習後のクールダウンでは、身体全体を使った動きを心がけながら行うだけでもいいでも十分効果があります。

 

今回はここまで。

 

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