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長野市 スポーツ障害は「スロートレーニング」で回復?

スポーツ障害は、繰り返すスポーツ動作やトレーニングにより体の一部分に負荷が集中することで痛みとして現れてくるものです。

本気でスポーツに取り組んでいる以上は「痛みや怪我は仕方がない」と考える人も多いでしょう。しかし、すぐに回復できるようならまだいいけれど、1ヶ月~数か月~1年と長引くようであれば、いざ治療しようと決意してリハビリに行っても治療期間が長引くことが多くあります。

こんなことを避けることからも、スポーツで結果を出すことや、長く運動を続けるためにも、日常からコンディションを整えておく必要があると言えます。

 

そのための一つの提案がスロートレーニングです。

 

まずは、スポーツ障害の原因を見ていきましょう。

スポーツ障害の発生要因は大きく2つ

・使い過ぎ

・誤った使い方を繰り返す

 

・使い過ぎ(over use)

日常の練習に対して、あなたの筋肉や骨、体力等がトレーニングに対して限界を超えた時に痛みとして体が発するSOSのサインです。また、成長期には骨や筋肉が大きくなろうとしている段階なので、一定量以上の負荷がかかり続けることでオスグットシュラッター病やシーバー病といったスポーツ障害が起こりやすくなります。

 

・誤った使い方を繰り返す(miss use)

競技特有のスポーツ動作やトレーニング動作において誤ったフォームで練習を繰り返すことで、スポーツ障害発生を早める結果になります。

 

そこで、今回おすすめするのがスロートレーニングです。

 

スロートレーニングで動きの再学習

スポーツでスロートレーニングと言ってもサッカー、バスケットボール、野球、陸上競技など、その動作は単調なものから方向転換、切り返し動作を伴う複雑なものまで多岐にわたります。

そこで、まずは基本となる動きをスローでやってみるのです。

競技は違えどほとんどのスポーツは、下肢を動かします。そこでポイントになるのが股関節です。

誰でも取り組みやすい、スクワットのスロートレーニングがおすすめです。スクワットは、体幹の安定性を保ったうえで、股関節から大腿部の筋肉を使います。正しいフォームで行うためには、足首や股関節などの柔軟性も必要になります。スクワット動作をスローでやることによりフォームのごまかしがきかなくなります。そのうえ、どこの筋肉がたくさん使われているかわかりやすいといのもゆっくりの動作で行う特徴です。

例えば、しゃがみこむ際に膝がつま先より前に出ている場合には、太ももの前側の筋肉、大腿四頭筋がきつくなったりします。

スクワットでは、主に左右の股関節の筋肉(大殿筋)を均等に意識して使うことが理想的です。

多くのスポーツ(サッカー、バスケット、テニス、陸上など…)では、スクワットほどしゃがみ込むような動きはありませんが、股関節の筋肉を使うという点では共通しています。

スポーツ障害でみられる、膝や股関節、足の痛み、腰痛などは、股関節の筋肉が働いていないことで痛みに繋がっているケースがたくさんありますので、スロースクワットで筋肉の使われかたや柔軟性の見直しは必要だと実感しております。

ゆっくりの動きは、ごまかしが効かないので弱点が見つけやすくなります。自分の弱い部分が見つかったら、それを修正していきます。

スクワットのほかには、フォワードランジやサイドランジなども有効です。

基本の動きで筋肉が使えるようになってきたら、競技動作をスローでおこなえるものは、自分の動きや筋肉を意識しながらやってみるといいでしょう。意識的にやっていたものが、無意識で正しい動作ができるようになった時には、体に負担が少なく前より良い動きになっていることが実感できると思います。

 

スロートレーニングは、地味なトレーニング方法ですが、怪我が長引いている時や思うような結果が出ない時には、試してみるのもおすすめです。

 

 

 

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