長野市 肩の痛みが続くと肩こりも強くなる?

2020年9月22日

長野市 肩の痛みが続くと肩こりも強くなる?

スポーツをしているひとから特に日常運動をしていないひとまで、肩に痛みをおこす原因は色々あります。

(スポーツ選手だったらインピンジメント障害、腱板損傷、関節唇損傷、肩峰下滑液包炎など、運動をしていない場合でも五十肩や四十肩、いわゆる肩関節周囲炎や石灰沈着性腱板炎、肩関節症など)

 

肩に痛みを感じていたり、肩関節の動く範囲が狭いひとでは肩や首にコリを感じているかたがとても多くいらっしゃいます。

 

なぜ肩が痛いと肩こりや首こりがでてくるの?

こりを感じる原因には、筋肉への血流不足や栄養不足、ストレスなどの精神的な要因などがあげられます。

同じ筋肉に継続的に負担がかかり続ける、姿勢を維持する筋肉と動作を行う筋肉の働きが乱れてしまう。

 

・姿勢を維持する、関節を安定する筋肉は→姿勢保持筋やインナーマッスル

・動作を行う筋肉、ダイナミックな動きをする筋肉は→アウターマッスル

 

肩に痛みが出ることで、普段何気なく使っていた肩の動きは制限されます。

 

五十肩や腱板損傷などで明らかに動く範囲が狭くなっている場合は自分で実感できますが、軽い症状だとそれほど気にもせず生活を続けて徐々にこりとして感じてくる場合もあります。気づいたときにはなんで肩がこるんだろう?となっています。

 

肩関節の動く範囲が狭くなってくると、本来の肩の動きで使われないはずの筋肉が代償的に使われることで、その筋肉は休んでていいはずなのに何でそんなに働いちゃうの?

という感じになり、普段は使われないはずの筋肉が働きだしてしまいます。

 

肩の痛みが原因で、筋肉の協調性がくずれてしまうということです。

 

日常で例えると

いつも歩いて買い物に行き、目的のスーパーまで最短距離の道を通っていたとします。

あるとき、その道が道路工事のために通れなくなりました。

やむを得ず工事現場を迂回して遠回りの道を通って行かなければなりません。

こうなるといつもの倍の筋肉を使うことになります。これが1回2回だと、たまには運動がてら遠回りするのも気持ちがいいなと思いますが、2ヶ月、3ヶ月と長期になるとさすがに疲労も出てきます。

 

このように普段痛みがない状態で何気なく使われていたものが、肩の痛みのために他の筋肉がかわりに働いてくれます。

 

その働きが長期間続くことにより本来の働きとは違う使い方になってしまい、肩こりや首こりにつながり、姿勢への影響も出ることもあります。

主に肩・首こりの原因になる筋肉は、肩甲骨についている筋肉が原因になってきます。

 

凝っていると感じられる筋肉だけをマッサージしても元に戻りやすいため、肩のつながり、体のつながりでの施術がとても大事になってきます。

肩こりがない状態を長く過ごして、早く解消したいですね。

 

 

今回はここまで。

 

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