長野市 整体を保つために「固有感覚をたかめよう」

固有感覚という言葉を聞いたことがありますか?

頭がどの位置にあるのか、腕はどのような動きをしているのか、など、関節や筋肉の動きや位置に関する感覚のことを固有感覚といいます。

例えば、「真っ直ぐな姿勢で立ってみてください」と言われたとします。あなたは、自分の感覚で、膝や背中を伸ばして真っ直ぐな姿勢をつくりました。

そして、その姿勢を第三者からチェックしてもらったら、頭部が前方へ傾いていたり、体が捻れていました。

こうしたときには、あなたがイメージしている真っ直ぐな立ち姿は、他者からみると真っ直ぐに立っていないことになります。

つまり、あなたの固有感覚にズレが生じていることになります。

自分が思い描いている体のイメージと実際の体の動きが一致していないということです。

 

良い体の状態をキープするため(整体を保つため)には、不良姿勢の予防や無理のない動きが欠かせません。

そんなときに、自分が思っている姿勢や動きのイメージが実際のものと異なっていたら、知らない間に関節や筋肉に負担をかけていることになります。

すると、自分では「良い姿勢をしているから大丈夫だ」と思っていても実際は体に負担がかかる姿勢をしている訳なので、症状がでやすくなるのは想像できると思います。

 

そこで、

 

固有感覚をたかめるポイントは、

・鏡を使う

・第三者に確認してもらう

・自分を客観視できるようになる

この3つです。

 

①鏡を使う
自分がイメージしている姿勢やスポーツ動作を鏡を見ながら修正していきます。自分の感覚と実際の体の位置をすり合わせていきます。

 

②第三者に確認してもらう
あなたの動きや姿勢を友達、あるいはスポーツ現場ならトレーナーなどに見てもらい確認、修正してもらいます。

 

③自分を客観視できるようになる
①と②を発展させた方法です。

自分を前・後ろ・横・上などあらゆる方向から、今の自分の体の状態をイメージしながら、姿勢や動きを確認できるようになるとしめたものです。

①と②を合わせて行い、最終的に自分で自分の動きをイメージトレーニングをするといいでしょう。

 

スポーツ動作でも日常においても、固有感覚が高まることで今の自分がどういう体制にあるのか、筋肉や関節の使われ方も感じやすくなります。また、怪我などからのリハビリにはもちろん必要ですが、日常で辛さが長期化している時や、スポーツでスランプが続いているときには固有感覚を見直してみるのも糸口が見つかるかもしれません。

 

 

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