長引くマスク生活「呼吸の仕方に注意」

今では、新型コロナウィルスの影響で1年中マスク生活が当たり前になりました。

マスクをつけて呼吸する小ことで、呼吸の仕方が変わってきます。間違った呼吸方法は、知らない間に影響が出やすいので注意が必要です。

 

長引くマスク生活「呼吸の仕方に注意」

マスクをつけて呼吸をすることで、口呼吸になってしまうことがあります。

 

口呼吸のデメリット2つ

1、フィルターが働かない
2、浅い呼吸になる

 

普段の理想的な呼吸は、鼻で呼吸することです。
鼻は、空気中のウィルスやバイ菌などを取り除くフィルターの役割をしています。

 

これが、口呼吸に変わることでフィルターなしでバイ菌などが体内に入ることになることを考えると、体によくないことは想像できますね。

 

空気清浄機にフィルターをつけないで使っているようなものです。

 

口呼吸になると、浅い呼吸になってしまいます。
口からは、多くの空気を取り入れることができるので、楽に呼吸ができます。

 

楽だったらいいのでは?と思うかもしれませんが、浅く吸って浅く吐くことを繰り返していると、酸素が取り込まれる量が少なくなります。結果、全身への血液循環にも少なからず影響が出てきます。

 

そして、横隔膜が働かなくなることも問題です。

 

横隔膜には、自律神経もたくさん通っているので、横隔膜が十分に機能しなくなることで、気分が落ち着かない、仕事や日常作業に集中できない、眠れない、などのいわゆる不定愁訴につながりやすくなります。

 

※不定愁訴とは、なんとなく体がだるい、疲れが取れない、イライラする、よく眠れないなどの自覚症状はあるけど原因がわからない状態を示す用語。

 

口呼吸には、たくさん空気を取り込めるというメリットもありますが、運動時や酸欠の時などたくさん酸素を必要としている時にとどめておきたいところです。

 

呼吸はどのように気をつけたらいいの?

基本は、ゆっくり吸って自然に吐くことです。

 

3〜5秒かけて吸い、2〜3秒程度で自然に吐きます。

 

花粉症などで鼻が詰まっている場合には、口呼吸でもいいのでゆっくり長めに吸ってみましょう。

 

そして、お腹を膨らませる
いわゆる腹式呼吸を心がけることです。

 

呼吸が浅い状態は、胸式呼吸になっているので、意識的に腹式呼吸をやることで横隔膜をしっかり動かしましょう。

 

・ゆっくり吸って自然に吐く
・腹式呼吸をやる

この二つを取り入れるだけでも体の状態は、良い方に変わってきますよ。

 

呼吸を見直すだけでこれだけいいことがあるんですね。

 

普段何気なくやっている呼吸、呼吸は生きるための基本です。

うまくいかないことがあったら基本にかえる。

 

おしまい。

 

 

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